セキュリティホール情報<2003/07/17> | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

セキュリティホール情報<2003/07/17>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

──────────────────────────────〔Info〕──
セ┃キ┃ュ┃リ┃テ┃ィ┃ゲ┃ー┃ト┃ウ┃ェ┃イ┃が┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
●「FortiGate」シリーズ発売   破┃格┃で┃導┃入┃で┃き┃る┃!┃
  今なら165,900が99,800に!!━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
詳細⇒ https://shop.vagabond.co.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?ftg01_sdx

※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
───────────────────────────────────


<プラットフォーム共通>
▽ Mozilla-/-Netscpae
 MozillaおよびNetscpaeのjar:URLハンドラは、細工されたGIFファイルを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Falcon's Eye
 Falcon's Eyeは、細工 (非常に長い) された文字列を -s オプションを付加させて実行した場合、バッファ領域にコピーする際に適切なチェックをしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから任意のコードを実行される可能性がある。

▽ BlackBook
 BlackBookは複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に機密性の高い情報を奪取されたり、無許可のアクセスを実行される可能性がある。

▽ ImageMagick
 ImageMagickのバージョン5.4.3.xおよびそれ以前は、フォーマットストリングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用された場合、ローカルにシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ CyberShop ASP
 CyberShop ASPのバージョン6.0F.xは、shopdbtest.aspデータベースファイルが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にユーザパスワードといった機密性の高い情報を奪取される可能性がある。 [更新]

▽ PHPGroupWare
 PHPGroupWareのバージョン0.9.14.003は、クロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ ASUS ADSLルータ
 ASUS ADSLルータのバージョンAAM6000EVは、ルータコンフィギュレーションファイルを参照されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にユーザ名とパスワードを奪取される可能性がある。

▽ Direct Connect
 Windows用ソフトであるDirect Connectのバージョン1.0 build 9は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクライアントをクラッシュされる可能性がある。[更新]

▽ Starsiege: Tribes
 Windows用ソフトであるStarsiege: Tribesは、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ Netscape
 NetscapeのWindows版バージョン7.0.2は、CDT(Client Detection Tool)プラグイン(npcdt.dll)が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ Twilight Utilities Web Server
 Windows用ソフトであるTwilight Utilities Web Serverのバージョン1.3.3.0は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Polycom MGC 25
 Polycom MGC 25のバージョン5.51.21および5.51.211は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートあるいはローカルの攻撃者にデバイスをクラッシュされ、再起動を余儀なくされる可能性がある。 [更新]

▽ MDaemon
 Windows用ソフトであるMDaemonのバージョン6.7.9は、バッファオーバーフローを引き起こされる複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたり、サーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ IglooFTP PRO
 Windows用ソフトであるIglooFTP PROのバージョン3.8は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ NetScreen
 NetScreen 20xおよび50xのファイアウォール機能は、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にファイアウォール機能を回避し非IPプロトコルによってシステムに無許可のアクセスを実行される可能性がある。 [更新]


<Microsoft>
▽ ISA Server
 ISA Serverのエラーページは細工されたリクエストを適切に処理していないことが原因で、クロスサイトスクリプティングの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のスクリプトを実行される可能性がある。

▽ Windows Shell
 Windows XPのWindows Shellは、細工されたDesktop.iniファイルに含まれるカスタム属性情報を処理する際に適切なチェックをしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから DoS 攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Windows RPC DCOM
 WindowsのRPC DCOMインタフェースは、細工されたメッセージを適切にチェックしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Internet Explorer
 Internet Explorerのバージョン5.5以降は、リモートから偽のchromelessウィンドウを開かれるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、意図しないインプットを実行してしまう可能性がある。

▽ Microsoft Jet OLE DB
 Microsoft SQL Server 7.0および2000、MSDE(Microsoft Desktop Engine)1.0および2000は、Microsoft Jet OLE DB Providerが原因で未知のセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ Internet Explorer
 Windows XP Professionalで動作するInternet Explorerのバージョン6.0.2600は、window.external.AutoScan機能がJavaスクリプトを適切にフィルタリングしていないことが原因で、リモートの攻撃者にクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ HTMLコンバータ
 WindowsのHTMLコンバータは、HTMLコンバータ内でデータのカット・アンド・ペーストを行い変換処理をする際に適切なチェックをしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからDoS攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ Direct Connect
 Windows用ソフトであるDirect Connectのバージョン1.0 build 9は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクライアントをクラッシュされる可能性がある。[更新]

▽ Starsiege: Tribes
 Windows用ソフトであるStarsiege: Tribesは、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ Netscape
 NetscapeのWindows版バージョン7.0.2は、CDT(Client Detection Tool)プラグイン(npcdt.dll)が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新]

▽ Twilight Utilities Web Server
 Windows用ソフトであるTwilight Utilities Web Serverのバージョン1.3.3.0は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ MDaemon
 Windows用ソフトであるMDaemonのバージョン6.7.9は、バッファオーバーフローを引き起こされる複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたり、サーバをクラッシュされる可能性がある。 [更新]

▽ IglooFTP PRO
 Windows用ソフトであるIglooFTP PROのバージョン3.8は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<UNIX共通>
▽ qmail
 qmail-smtpd-authパッチのバージョン0.31がインストールされたqmailは、リモートの攻撃者にメールを中継される可能性がある。

▽ xchat
 xchatは、クライアントが/dnsクエリをIRCサーバに送信した際にIRCサーバからの細工されたレスポンスを適切にフィルタリングしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のIRCコマンドを実行される可能性がある。 [更新]


<Mac OS X>
▽ Screensaver
 Mac OS Xバージョン10.2.6のScreensaverは、ローカルの攻撃者が特定のキーを一定時間以上押すことで、ロックされたスクリーンセーバをクラッシュさせデスクトップにアクセスできるセキュリティホールが存在する。[更新]


<Linux共通>
▽ Gopher Server
 Gopher ServerはGSisTextなどが原因で、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。

▽ nfs-utils
 nfs-utilsのxlog()は細工されたRPCリクエストを適切にチェックしていないことが原因で、off-by-oneオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートからDoS攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ Netscape Communicator
 Netscape Communicatorに含まれているFlashプラグインは、実装上の原因により、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから不正アクセスまたは任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ wget
 wgetに細工されたファイル名を適切にチェックしていない脆弱性が発見された。この問題を利用することにより、リモートから任意のファイルを作成される可能性がある。

▽ ypserv
 ypservパッケージのバージョン2.7およびそれ以前は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバを応答不能にされる可能性がある。 [更新]

▽ Kernel
 Linux kernelのバージョン2.4は、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にCPUリソースを消費され、機密性の高い情報を奪取される可能性がある。 [更新]


<リリース情報>
▽ Linux kernel 2.4.21-bk11
 Linux kernel 2.4.21-bk11がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.6.0-test1-ac2
 Linux kernel 2.6.0-test1-ac2がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ canti 0.8.2a
 canti 0.8.2aがリリースされた。
 http://www.raxnet.net/products/cacti/

▽ Tomcat 5.0.4 Alpha
 Tomcat 5.0.4 Alphaがリリースされた。
 http://jakarta.apache.org/

▽ FreeRADIUS 0.9.0-pre3
 FreeRADIUS 0.9.0-pre3がリリースされた。
 http://www.freeradius.org/

▽ FreeRADIUS 0.9.0-pre2
 FreeRADIUS 0.9.0-pre2がリリースされた。
 http://www.freeradius.org/


<セキュリティトピックス>
▽ トピックス
 マイクロソフト、絵でみるセキュリティ情報が更新されている。
 http://www.microsoft.com/japan/security/security_bulletins/

▽ トピックス
 財団法人インターネット協会、「インターネットにおけるルール&マナー検定の開始」
 http://www.iajapan.org/press/20030717press.html

▽ トピックス
 ぷららネットワークス、法人向け「BUSINESSぷらら」が「ウィルスチェック for Business」ほか5つのメールオプションサービスを提供開始
 http://biz.plala.or.jp/service/mailoption/

▽ サポート情報
 トレンドマイクロのサポート情報がアップされている。
 2003/07/17 更新
 http://www.trendmicro.co.jp/esolution/newsolution.asp

▽ サポート情報
 日本ネットワークアソシエイツ、ここ一週間のあいだに更新(あるいは新掲載)されたQ & A
 2003/07/16 更新
 http://www.nai.com/japan/pqa/pqa_newqa.asp

▽ セミナー情報
 日本ネットワークアソシエイツ、McAfeeセミナー・イベント情報を更新
 http://www.nai.com/japan/seminar/seminar.asp

▽ 統計・資料
 JPCERT/CC、インシデント報告件数の推移
 http://www.jpcert.or.jp/stat/reports.html

▽ 統計・資料
 総務省、電子署名及び認証業務に関する法律施行規則
 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/ninshou-law/1-4.pdf

▽ 統計・資料
 総務省、電子署名及び認証業務に関する法律第17条第1項に規定する指定調査機関を指定する省令
 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/ninshou-law/1-5.pdf

▽ 統計・資料
 総務省、電子署名及び認証業務に関する法律に基づく特定認証業務の認定に係る指針
 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/ninshou-law/1-6.pdf

▽ ウイルス情報
 トレンドマイクロ、TROJ_DECEIVLNK.A
 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_DECEIVLNK.A

▽ ウイルス情報
 日本ネットワークアソシエイツ、W32/Warpi.worm.b
 http://www.nai.com/japan/security/virW.asp?v=W32/Warpi.worm.b

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/Webber-A
 http://www.sophos.com/virusinfo/analyses/trojwebbera.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Gruel-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32gruela.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Coconut-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32coconuta.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/CMJSpy-B
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojcmjspyb.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/Golon-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojgolona.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/Ataka-E
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojatakae.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、Troj/Migmaf-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/trojmigmafa.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Mofei-B
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32mofeib.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、App/ViewMov-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/appviewmova.html


【更に詳細な情報サービスのお申し込みはこちら
   https://shop.vagabond.co.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?sof01_sdx
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. Microsoft Windows OS において DLL Hijacking により UAC を回避する手法(Scan Tech Report)

    Microsoft Windows OS において DLL Hijacking により UAC を回避する手法(Scan Tech Report)

  2. ランサムウェア「Bad Rabbit」感染に注意喚起、水飲み場攻撃を実行か(IPA)

    ランサムウェア「Bad Rabbit」感染に注意喚起、水飲み場攻撃を実行か(IPA)

  3. 「GNU Wget」にリモートから任意のコードを実行される複数の脆弱性(JVN)

    「GNU Wget」にリモートから任意のコードを実行される複数の脆弱性(JVN)

  4. Savitech製USBオーディオドライバに、ルートCA証明書を導入される脆弱性(JVN)

  5. GNU wget に HTTP プロトコルのハンドリングにおける値検証不備に起因するバッファオーバーフローの脆弱性(Scan Tech Report)

  6. 「KRACKs」に対して、現時点で想定される脅威と対策をまとめたレポート(NTTデータ先端技術)

  7. アップルがSafari、macOS、iOSなどのアップデートを公開、適用を呼びかけ(JVN)

  8. トレンドマイクロの管理マネージャに複数の脆弱性(JVN)

  9. 2017年第3四半期はダウンローダーの検出が急増、前四半期の約31倍に(IPA)

  10. Apple IDの不正使用があったとし、セキュリティ質問再設定のリンクに誘導(フィッシング対策協議会)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×