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2017.09.23(土)

セキュリティホール情報<2003/07/07>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

──────────────────────────────〔Info〕──
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※ 下記の情報は、SCAN シリーズの「Scan Daily EXpress」の見出しを転載したものです
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<プラットフォーム共通>
▽ Novell iChain
 Novell iChain web security softwareのバージョン2.2 Support Pack 1- Version 2.2.084およびそれ以前は、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にユーザ名やパスワードを奪取されたり、目標ユーザを悪意あるWebサイトにリダイレクトされる可能性がある。

▽ Rediffmail
 Rediffmailのメールサービスは、リモートの攻撃者にパスワードを奪取されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にアカウントを奪取される可能性がある。

▽ Greymatter weblog software
 Greymatter weblog softwareのバージョン1.21dは、ユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にターゲットサーバ上で任意のPHPコマンドを実行される可能性がある。

▽ CCBill
 CCBillクレジットカード処理ソフトウェアは、whereami.cgiスクリプトが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のシェルコマンドを実行される可能性がある。

▽ PHPGroupWare
 PHPGroupWareのバージョン0.9.14.003は、クロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。

▽ Verity K2 Toolkit
 Verity K2 Toolkitのバージョン2.20は、クロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にセッションを乗っ取られたりWebブラウザにウイルスやワームを埋め込まれる可能性がある。 [更新]

▽ Acrobat Reader
 Adobe Acrobat Readerのバージョン5.0.7は、WWWLaunchNetscape機能が原因でバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にターゲットユーザのシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ PinkNet Web Server
 Windows用ソフトであるPinkNet Web Serverのバージョン2.0.2は、ディレクトリトラバーサルを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にルート権限であらゆるファイルを閲覧される可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ VP-ASP Shopping Cart
 Windows用ソフトであるVP-ASP Shopping Cartのバージョン5は、shopexd.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因で、SQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ ProductCart
 Windows用ソフトであるVP-ASP Shopping Cartのバージョン2は、login.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因で、SQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ Microsoft Xbox
 Microsoft Xboxは、フォントファイルローダが原因で、整数オーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、Xboxシステムセキュリティ機能を回避し、著作権を侵害されたゲームをするといったシステムのフルコントロールを行える可能性がある。

▽ Roger Wilco
 Windows用ソフトであるRoger WilcoのバージョンMark Id rev 3は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。

▽ VisNetic WebSite
 Windows用ソフトであるVisNetic WebSiteのバージョン3.5.17およびそれ以前は、リモートの攻撃者にインストレーションパスを決定されるセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ Symantec AntiVirus Corporate Edition
 Symantec AntiVirus Corporate EditionのWindows版バージョン7.6は、フロッピーを適切にスキャンしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に悪意ある攻撃を実行される可能性がある。 [更新]


<Microsoft>
▽ Commerce Server 2002
 Microsoft Commerce Server 2002は、認証パスワードを脆弱なパーミッションのレジストリキーとしてストアすることが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、パスワードを奪取される可能性がある。

▽ ShellExecute() API
 Windows 2000のShellExecute() APIは、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。なお、この問題はWindows 2000Service Pack 4 を適用することで解消できる。 [更新]

▽ Windows 2000 Server
 Windows 2000 ServerのActive Directoryは、LDAPを適切に処理していないことが原因でDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にスタックオーバーフローを引き起こされ、認証を回避されたりサーバの再起動を余儀なくされる可能性がある。[更新]

▽ NetMeeting
 Windows NetMeetingのバージョン3.xは、ユーザの入力を適切に処理していないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者にファイルを上書きされる可能性がある。 [更新]


<その他の製品>
▽ VP-ASP Shopping Cart
 Windows用ソフトであるVP-ASP Shopping Cartのバージョン5は、shopexd.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因で、SQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ ProductCart
 Windows用ソフトであるVP-ASP Shopping Cartのバージョン2は、login.aspスクリプトがユーザ入力を適切にフィルタしていないことが原因で、SQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ Microsoft Xbox
 Microsoft Xboxは、フォントファイルローダが原因で、整数オーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、Xboxシステムセキュリティ機能を回避し、著作権を侵害されたゲームをするといったシステムのフルコントロールを行える可能性がある。

▽ Roger Wilco
 Windows用ソフトであるRoger WilcoのバージョンMark Id rev 3は、バッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。

▽ VisNetic WebSite
 Windows用ソフトであるVisNetic WebSiteのバージョン3.5.17およびそれ以前は、リモートの攻撃者にインストレーションパスを決定されるセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ Symantec AntiVirus Corporate Edition
 Symantec AntiVirus Corporate EditionのWindows版バージョン7.6は、フロッピーを適切にスキャンしていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に悪意ある攻撃を実行される可能性がある。 [更新]


<UNIX共通>
▽ OpenBSD
 OpenBSDは、pfパケットフィルタが原因で機密性の高い情報が漏洩するセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にプライベートIPアドレスやポート番号といった情報を参照される可能性がある。

▽ ezbounce
 ezbounceのバージョン1.0から1.04a-stable、および1.50-pre6-betaは、sessionsコマンドを適切に処理していないことが原因で、フォーマットストリング攻撃を実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Cache Database
 Cache Databaseのバージョン5.xは、不安定なパーミッション設定を行うことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にルート権限でアクセスされる可能性がある。 [更新]

▽ eXtremail
 eXtremailのバージョン1.xは、フォーマットストリングのセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ xterm
 XFree86 の xterm は細工された文字列を適切にチェックしていないため、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、ローカルから DoS 攻撃を受けたり任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ CDE
 CDE はdtprintinfoおよびdtsessionの実装上の原因により、複数のセキュリティホールが存在する。攻撃者にこれらのセキュリティホールを悪用された場合、リモートもしくはローカルから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ DNS resolve
 システムライブラリの "libc" (ISC BIND では "libbind") を使用するDNS resolve は DNS サーバから細工された DNS メッセージを処理した場合に適切なチェックをしていないことが原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<SunOS/Solaris>
▽ UFS File Systems
 UFS File Systemsのロギングに脆弱性が発見された。この問題を利用することにより、ローカルの攻撃者がDoS攻撃を仕掛けることが可能となる。[更新]


<HP-UX>
▽ SeeView Server
 HP SeeView Server Gatewayは、ユーザに権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。


<Mac OS X>
▽ Screensaver
 Mac OS Xバージョン10.2.6のScreensaverは、ローカルの攻撃者が特定のキーを一定時間以上押すことで、ロックされたスクリーンセーバをクラッシュさせデスクトップにアクセスできるセキュリティホールが存在する。


<Linux共通>
▽ lynx
 Lynx は CRLF コードを適切に処理できないことが原因で、セキュリティホールが存在する。この問題を利用することにより、リモートからCookieファイルを書き換えられる可能性があります。 [更新]

<リリース情報>
▽ Linux kernel 2.4.22-pre3
 Linux kernel 2.4.22-pre3がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.4.21-bk2
 Linux kernel 2.4.21-bk2がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Linux kernel 2.5.74-bk4
 Linux kernel 2.5.74-bk4がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Zope 2.7.0 Alpha 1
 Zope 2.7.0 Alpha 1がリリースされた。
 http://www.zope.org/


<セキュリティトピックス>
▽ サポート情報
 トレンドマイクロのサポート情報がアップされている。
 2003/07/04 更新
 http://www.trendmicro.co.jp/esolution/newsolution.asp

▽ サポート情報
 日本ネットワークアソシエイツ、ここ一週間のあいだに更新(あるいは新掲載)されたQ & A
 2003/07/07 更新
 http://www.nai.com/japan/pqa/pqa_newqa.asp

▽ セミナー情報
 ACCS(コンピューターソフトウェア著作権協会)、全6回 基礎から学ぶ知的財産権総合講座
 http://www.accsjp.or.jp/seminar/0306.html

▽ トピックス
 @police、Webページ改ざんコンテストに伴う不正アクセスの増加のおそれについて(7/4)
 http://www.cyberpolice.go.jp/

▽ トピックス
 @police、世界のセキュリティ事情を更新
 http://www.cyberpolice.go.jp/international/

▽ 統計・資料
 総務省、情報通信白書平成15年版を公開
 http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/cover/index.htm

▽ ウイルス情報
 シマンテック、JS.Fortnight.C
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/j/js.fortnight.c.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、Backdoor.IRC.Aladinz.C
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/b/backdoor.irc.aladinz.c.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Bambo
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.bambo.html

▽ ウイルス情報
 シマンテック、W32.Trabajo
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.trabajo.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、WM97/Revas-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/wm97revasa.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Klexe-A
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32klexea.html

▽ ウイルス情報
 ソフォス、W32/Mumu-C
 http://www.sophos.co.jp/virusinfo/analyses/w32mumuc.html

▽ ウイルス情報
 マカフィー・ドットコム、W32/Colevo@MM
 http://www.sourcenext.info/mcafee/virus/colevo.html


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