6月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.25(金)

6月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は7月4日、2003年6月におけるコンピュータウイルスの届出状況を発表した。レポートによると感染報告数1位は「W32/Bugbear.b.dam」で25.50%、2位は「W32/Bugbear.b@MM」で23.40%、3位は「JS/Fortnight@M」で12.80%であった。Bugbear.bは6月初旬に発生したウイルス。日本では対応が早かったため大きな被害は出ていないが、日本で検出され始めた時間帯が同月5日夕方からであったため、定義ファイルの更新の対応は深夜にまで及んだとのこと。今月は1〜3位までを新種ウイルスが占めており、先月まで1位を独占していた「W32/Klez.h@MM」は感染数12.80%で4位に後退している。また、5位にも新種ウイルスの「BAT/Mumu.worm」がランクインされている。日本ネットワークアソシエイツでは同ウイルスに対し、「Mumuワームは初期の感染方法の危険度は低いですが、関連ファイル数の多さと複雑さから、今後の亜種発生の危険性も高く注意が必要です」と注意を呼びかけている。

http://www.nai.com/japan/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×