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2017.09.23(土)

セキュリティホール情報<2003/05/27>

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

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<プラットフォーム共通>
▽ P-News
 P-Newsのバージョン1.16は、p-news.phpファイルが原因でリモートのユーザに権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。正規の認証を持つリモートユーザは、新しいアカウントを作成する際に"Name"フィールドに不正な入力を行うことでアドミニストレータ権限を取得できる可能性がある。

▽ Ultimate PHP Board
 Ultimate PHP Boardのバージョン1.9は、iplogファイルが原因でリモートから任意のコードを実行されるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者はPHPコードをユーザーエージェントフィールドに挿入することで、アドミニストレーターが"admin_iplog.php"スクリプトを持つログファイルを開いたときに、挿入された PHP コードがサーバー上で実行される可能性がある。

▽ TextPortal
 TextPortalのバージョン0.8およびそれ以前は、予測しやすいデフォルトパスワードを使用していることが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に権限を昇格される可能性がある。

▽ BLNews
 BLNewsのバージョン2.1.3は、"objects.inc.php4"スクリプトが原因でリモートの攻撃者に任意のコードを実行されるセキュリティホールが存在する。

▽ XMB Forum
 XMB(Extreme Message Board)Forumのバージョン1.8 SP1は、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。リモートの攻撃者は、特別に作成されたURLリクエストをmember.phpスクリプトに埋め込んでおくことで、リンクをクリックしたとたんにクッキーベースの認証資格証明を参照できる可能性がある。 [更新]

▽ Darwin Streaming Server
 Darwin Streaming Serverは、MP3BroadcasterがID3タグを適切に処理していないことなどが原因で、複数のセキュリティホールが存在する。リモートあるいはローカルの攻撃者は不正なMP3ファイルを作成することで、システム上で任意のコードを実行したり、DoS攻撃を行える可能性がある。[更新]


<その他の製品>
▽ AnalogX
 Windows用ソフトであるAnalogXのバージョン4.13およびそれ以前は、過度に長いURLリクエストによってバッファオーバーフローが引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Prishtina FTP Client
 Windows用ソフトであるPrishtina FTP Clientのバージョン3.0は、リモートから長いFTPバナーを送信することでクラッシュするセキュリティホールが存在する。

▽ Privatefirewall
 Windows用ソフトであるPrivatefirewallのバージョン3.0は、特定のTCPスキャンを阻止しないセキュリティホールが存在する。

▽ iisPROTECT
 Windows用ソフトであるiisPROTECTのバージョン2.2-r4には、SQLインジェクションのセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Snitz Forums 2000
 Windows用フォーラムプログラムであるSnitz Forums 2000のバージョン3.3.03には、register.aspが十分なチェックを行っていないことが原因でSQLインジェクションの脆弱性が存在する。リモートの攻撃者は、"Email"スクリプトに不正なSQLコマンドを埋め込んで送信することで、xp_cmdshellといったプロシージャを実行できる可能性がある。 [更新]

▽ EServ
 Windows用ソフトであるEServのバージョン2.95から2.99には、機密性の高い情報が漏洩するセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者は特別に細工されたHTTP GETリクエストを送信することで、Webルートディレクトリを入手できる可能性がある。 [更新]

▽ Magic Winmail Server
 Windows用ソフトであるMagic Winmail Serverのバージョン2.3には、バッファオーバーフローによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者は複数のドット'.'を含んだ添付ファイル名を使用した電子メールを送信することで、クライアントをクラッシュできる可能性がある。 [更新]

▽ Eudora
 Windows用ソフトであるEudoraのバージョン5.2.1には、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者が'user'および'pass'パラメータとしてフォーマットストリングを送信することで、サーバがすべての新しい接続を否定する可能性がある。 [更新]

▽ iisPROTECT
 Windows用ソフトであるiisPROTECTのバージョン2.2、2.1およびそれ以前には、認証を回避されるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者はエンコードされた文字を含んだURLリクエストを送信することで、認証を回避し無許可のアクセスを行える可能性がある。 [更新]

▽ ShareMailPro
 Windows用ソフトであるShareMailProのバージョン3.6.1には、複数のセキュリティホールが存在する。これらの問題が悪用されると、リモートの攻撃者にメールサーバのステータスやユーザリストを参照される可能性がある。 [更新]

▽ GnuPG
 GnuPG(GNU Privacy Guard)のバージョン1.2.1およびそれ以前は、キー承認コードの問題で不正なユーザIDを正当なものとして認証してしまうセキュリティホールが存在する。 [更新]

▽ psbanner
 LPRng print spoolerに含まれるpsbannerには、フィルタ設定時にテンポラリファイルを作成すると不安定な状態が発生するセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者はシンボリックリンクを作成することでシステム上のファイルを上書きすることが可能になる。 [更新]


<Microsoft>
▽ Internet Explorer
 Internet Explorer 6.0.2800は、大量のフレームタグを表示させることによって、セキュリティ機能を回避してファイルのダウンロードやプログラムの実行を強制的に行われるセキュリティホールが存在する。

▽ Outlook Express
 Windows Media Player 7.1および8がインストールされているOutlook Expressは、細工された".asf"の拡張子を持つファイルを含んだHTMLファイルを開く際に、任意のコードを実行されるセキュリティホールが存在する。 [更新]


<その他の製品>
▽ AnalogX
 Windows用ソフトであるAnalogXのバージョン4.13およびそれ以前は、過度に長いURLリクエストによってバッファオーバーフローが引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Prishtina FTP Client
 Windows用ソフトであるPrishtina FTP Clientのバージョン3.0は、リモートから長いFTPバナーを送信することでクラッシュするセキュリティホールが存在する。

▽ Privatefirewall
 Windows用ソフトであるPrivatefirewallのバージョン3.0は、特定のTCPスキャンを阻止しないセキュリティホールが存在する。

▽ iisPROTECT
 Windows用ソフトであるiisPROTECTのバージョン2.2-r4には、SQLインジェクションのセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者に任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Snitz Forums 2000
 Windows用フォーラムプログラムであるSnitz Forums 2000のバージョン3.3.03には、register.aspが十分なチェックを行っていないことが原因でSQLインジェクションの脆弱性が存在する。リモートの攻撃者は、"Email"スクリプトに不正なSQLコマンドを埋め込んで送信することで、xp_cmdshellといったプロシージャを実行できる可能性がある。 [更新]

▽ EServ
 Windows用ソフトであるEServのバージョン2.95から2.99には、機密性の高い情報が漏洩するセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者は特別に細工されたHTTP GETリクエストを送信することで、Webルートディレクトリを入手できる可能性がある。 [更新]

▽ Magic Winmail Server
 Windows用ソフトであるMagic Winmail Serverのバージョン2.3には、バッファオーバーフローによってDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者は複数のドット'.'を含んだ添付ファイル名を使用した電子メールを送信することで、クライアントをクラッシュできる可能性がある。 [更新]

▽ Eudora
 Windows用ソフトであるEudoraのバージョン5.2.1には、DoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者が'user'および'pass'パラメータとしてフォーマットストリングを送信することで、サーバがすべての新しい接続を否定する可能性がある。 [更新]

▽ iisPROTECT
 Windows用ソフトであるiisPROTECTのバージョン2.2、2.1およびそれ以前には、認証を回避されるセキュリティホールが存在する。リモートの攻撃者はエンコードされた文字を含んだURLリクエストを送信することで、認証を回避し無許可のアクセスを行える可能性がある。 [更新]

▽ ShareMailPro
 Windows用ソフトであるShareMailProのバージョン3.6.1には、複数のセキュリティホールが存在する。これらの問題が悪用されると、リモートの攻撃者にメールサーバのステータスやユーザリストを参照される可能性がある。 [更新]


<UNIX共通>
▽ Encrypted Virtual Filesystem
 Encrypted Virtual Filesystemのバージョン0.2は、バッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。

▽ Nessus
 Nessusのバージョン2.0.6およびそれ以前は、'plugins_upload'が原因でDoS攻撃を受ける複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にNessus Attack Scripting Language(NASL)スクリプトをクラッシュされたり、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ KDE
 KDE の Ghostscript は細工された PS/PDF ファイルに対して適切なチェックをしていないことが原因で、セキュリティホールが存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ mutt
 mutt は細工されたフォルダを適切にチェックしていない事が原因で、バッファオーバーフローの問題が存在する。攻撃者にこのセキュリティホールを悪用された場合、リモートから任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]


<Mac OS X>
▽ Safari / Konqueror
 AppleのSafariおよびKonquerorには、SSL証明書の名称を有効にできないセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に偽のSSL証明書を発行される可能性がある。


<IBM-AIX>
▽ IBM AIX
 IBM AIXのバージョン4.3から4.3.3および5.1、5.2のプリントサブシステムには、複数のセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、攻撃者に権限を昇格される可能性がある。


<Linux共通>
▽ kernel-utils
 kernel-utilsにローカルのユーザが、ネットワークインターフェイスをコントロールしarpエントリーおよびルート権限で、不正にsetuidを使用することができる問題が発見された。現在、この問題に対するアップデートパッケージがリリースされている。 [更新]

▽ WsMp3d
 WsMp3dのバージョン0.0.10およびそれ以前はヒープバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者からシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新]

▽ xinetd daemon
 xinetd daemonバージョン2.3.10-6には、メモリリークが原因でDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。攻撃者は、多数のコネクションを確立することによってシステム上のメモリリソースをすべて消費できる可能性がある。 [更新]

▽ zlib
 zlibのgzprintf() にフォーマットストリングの脆弱性が発見された。この問題を利用することにより、zlib ライブラリを含むプログラム権限で任意のコマンドを実行する可能性がある。 [更新]

<リリース情報>
▽ Linux kernel 2.5.70
 2.5.70がリリースされた。
 http://www.kernel.org/

▽ Squid-2.5.STABLE3
 Squid-2.5.STABLE3がリリースされた。
 http://www.squid-cache.org/

▽ ProFTPD 1.2.9rc1
 ProFTPD 1.2.9rc1がリリースされた。
 http://proftpd.linux.co.uk/

▽ Python 2.2.3rc1
 Python 2.2.3rc1がリリースされた。
 http://www.python.org/

▽ Postfix 2.0.10
 Postfix 2.0.10がリリースされた。
 http://www.postfix.org/


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<セキュリティトピックス>
▽ ウイルス情報
 シマンテック、Backdoor.IRC.Flood.E
 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/b/backdoor.irc.flood.e.html

▽ ウイルス情報
 アラジンジャパン、Win32.Naco.b
 http://www.aladdin.co.jp/esafe/virus/v_all/Win32_Naco_b.html

▽ ウイルス情報
 アラジンジャパン、BAT.Naco.b
 http://www.aladdin.co.jp/esafe/virus/v_all/BAT_Naco_b.html

▽ ウイルス情報
 アラジンジャパン、Win32.Amitis.13
 http://www.aladdin.co.jp/esafe/virus/v_all/Win32_Amitis_13.html


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