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2018.02.25(日)

「RSA Conference 2003 Japan」開催まで、あと約1ヶ月。各プログラムの詳細が明らかに。

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 6月3日(火)〜4日(水)の両日、東京国際フォーラムにおいて「RSA Conference 2003 Japan」が開催される。イベントは、基調講演・スペシャルセッション、クラストラックセッションから成るカンファレンスと、情報セキュリティに特化した展示会から構成され、開催まであと約1ヶ月となり、各プログラムの詳細が明らかになった(詳細はオフィシャルホームページへ http://www.key3media.co.jp/rsa2003/

 カンファレンスでは、情報セキュリティに不可欠な暗号技術をはじめ、インターネット、ワイヤレス、モバイルに関するセキュリティ全般、技術標準や法制面での動向など、幅広い分野を網羅する予定。

 基調講演では、米国連邦政府のITセキュリティのトップを務めたリチャード・クラーク氏(元 ホワイトハウス サイバースペースセキュリティ担当特別補佐官)や、日本のネットワーク政策、ネットワークセキュリティ対策に精通する月尾 嘉男氏(前 東京大学教授)を始め、6名のスピーカーが情報セキュリティの最先端技術や将来の展望を語る。

 スペシャルセッションの見所は、「暗号学者によるパネルディスカッション」。バート・カリスキー氏(RSA ラボラトリーズ チーフ・サイエンティスト、ディレクター)、アディ・シャミア氏(イスラエル ワイツマン研究所 教授)ら暗号の世界の第一人者が集まり、カジュアルな雰囲気のなかで暗号について語り合う、RSA Conference ならではのセッションだと言える。

 9つのトラックに分類されるクラストラックセッションでは、国内外からのスピーカーによる、約60の講演を展開。海外からの著名スピーカーとしては、AES暗号の開発者の一人であるジョアン・デーメン氏(プロトン・ワールド社 クリプトグラファー)、リバティ・アライアンスからスラバ・カフザン氏(リバティ・アライアンス リバティ トラスト セキュリティ&プライバシーサブチーム議長)、モバイルコンピューティングについて語るギュンター・ミュラー氏(フライブルク大学 教授、博士)などがいる。

 展示会では、各分野の最前線に立つベンダが最新の製品やソリューションを紹介。また、会場内特設ステージにおけるプレゼンテーションの実施や、メディアによるパネルディスカッションなど、企業トップから技術者、システム運用管理者まで、それぞれに必要な情報を提供。

 カンファレンス参加料金(2日間)は、事前登録が48,000円(5/26までの申込み)、当日登録が68,000円(5/27以降の申込み)。展示会は事前登録により無料(5/26まで、当日登録2,000円)。充実のカンファレンスプログラムを考慮すれば、決して高くはない料金設定と言えるだろう。

RSA Conference 2003 Japanの詳細および事前登録はオフィシャルサイトへ。http://www.key3media.co.jp/rsa2003/
《ScanNetSecurity》

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