4月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.23(土)

4月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ)

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 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は5月2日、2003年4月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。4月のウイルス感染1位は「W32/Klez.h@MM」で被害件数292件、2位「VBS/Redlof@M」が155件、3位「X97M/Laroux.a.gen」が132件であった。4月は、特に目立ったウイルスの発生がない中で、再びNimdaやRedlofの流行の兆しが見られるが、全体的な広がりではなく、一部のユーザのみの感染であるとのこと。また、Javaを利用したトロイの木馬であるNoCloseなどの発生が見られ、どこかのWeb上に同ウイルスが仕掛けられていることが想定される。同社の技術統括部長 加藤氏は、今月マイクロソフトから報告されたMS03-015、MS03-014の脆弱点を見ると、今後ウイルスに利用される危険性があるため、パッチの適用を推進するとともに、この脆弱点を狙ったウイルスの発生に対し警戒が必要であると述べている。

http://www.nai.com/japan/prelease/pr_03A.asp?pr=03/05/02
《ScanNetSecurity》

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