Central Command 社のCEOがLinux用のアンチウイルスの開発を求める | ScanNetSecurity
2024.04.23(火)

Central Command 社のCEOがLinux用のアンチウイルスの開発を求める

──────────────────────────────〔Info〕──
セキュリティメルマガ 春の [85%] オフキャンペーン

国際 海外情報
──────────────────────────────〔Info〕──
セキュリティメルマガ 春の [85%] オフキャンペーン

【個人のお客様向け特別セット】既存のお客様もキャンペーン対象!
SCANシリーズ4誌合わせても4,800円/年   <<5月31日まで>>
お申込は→ http://shop.vagabond.co.jp/85/
───────────────────────────────────


 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Central Command 社CEO のKeith Peer 氏が、DesktopLinux.com の最近のインタビュー記事の中で、Linux プラットフォーム用のアンチウイルスソフトウェアの必要性について語った。Peer 氏は、2000 年は5 種以下であったLinux 固有のウイルスが現在では100 以上も存在すると指摘している。また、家庭、SOHO、企業などの環境にLinux が普及していることからも、市場に変化が見られると述べている。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 【02:28 GMT、04、16、2003】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×