アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、ベンダー各社が、リモートで悪用可能な欠陥に対処するためにNIS(Network Information System)のypxfrdデーモンのセキュリティアップデートをリリースした。getdbmプロシージャ(procedure)にディレクトリトラバーサルの欠陥が存在する。当該欠陥により、攻撃者はスラッシュとピリオドを含むNISマップ名(すなわち../../)を提供し、NISディレクトリ外のファイルにアクセスできる。これを利用して、ファイルにリモートでアクセスできる。