米RSA Securityは1月29日、RSA ACE/Server 5.0がCheck Point Software Technologies社のOPSEC(Open Platform for Security)認定を取得したと発表した。同認定は、二要素認証ソリューションRSA SecurIDを、Check PointのVPN-1/FireWall-1 Next Generationセキュリティ
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米RSA Securityは1月29日、RSA ACE/Server 5.0がCheck Point Software Technologies社のOPSEC(Open Platform for Security)認定を取得したと発表した。同認定は、二要素認証ソリューションRSA SecurIDを、Check PointのVPN-1/FireWall-1 Next Generationセキュリティ・ソリューションに統合するテストを経て認定された。また、このCheck PointのVPN-1/FireWall-1 Next Generationも「RSA Secured RSA SecueID Ready」認定を受けている。この相互認定により、顧客に対し相互操作性のある強力なセキュリティ・ソリューションを提供していくとしている。