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2018.06.20(水)

Unix向けtmpwatchでセキュリティ問題が発見

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、tmpwatchは、一時ファイルを除去しシステムクラッターを最小限に抑止する目的で使用されるUnix向けのユーティリティであるが、セキュリティ問題に繋がる可能性のある多数の問題が発見された。当該ユーティリティがファイルを確認して削除する際、攻撃者はファイルをリンクと置換できるため、tmpwatchによる任意のシステムファイル削除が発生する場合がある。また、一時ファイルを作成するシステムデーモンでも別問題が発見された。攻撃者はデーモンにシグナル送信したり大量ロードを作成して、デーモンを遅延又は停止できる。この場合、削除する必要のない一時ファイルがtmpwatchによって削除されるため、サービス拒否攻撃又は類似攻撃を受ける可能性がある。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【02:50 GMT、12、23、2002】
《ScanNetSecurity》

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