スタートアップファイルを変更するDgamワーム | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.20(火)

スタートアップファイルを変更するDgamワーム

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、新種のワームであるDgamは、電子メールなどを介してMicrosoft WindowsをOSに搭載するコンピューターに拡散する。Dgamは、ターゲットコンピューターのデフォルトのアドレス帳に記載された全ての連絡先に自己を大量メール送信するよう、Windowsの一時ディレクトリーにmail.vbsファイルを保存する。添付ファイルが実行されると、Dgamは、WindowsディレクトリーとC:ドライブのルートディレクトリーに自己コピーを作成しようとする。Dgamは、スペースと#の記号を繰り返し用いて、AMDGという文字と"!!!ONE BIG FIGHT!!!"というテキストをつづった大きなテキストメッセージを表示するように元のautoexec.batファイルを上書きしようとする。また、システムの日付を2002年10月5日に設定しようとし、http://www.admu.edu.phというウェブサイトを開く。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【05:06 GMT、12、09、2002】
《ScanNetSecurity》

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