Solarisのpriocntlのローカル欠陥を狙う攻撃用プログラムがリリース | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.01.24(水)

Solarisのpriocntlのローカル欠陥を狙う攻撃用プログラムがリリース

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、サンマイクロシステムズ社のSolarisオペレーティングシステムのpriocntlシステムコールに含まれる、悪用可能な欠陥を狙った攻撃用プログラムがリリースされた。ローカル攻撃者は、priocntlを悪用して../の文字を含むパス名を使うことにより、任意のモジュールをロードすることができる。その結果、自分がコントロールするディレクトリーにアクセスできるようになる。この欠陥を悪用するための攻撃用プログラムは、すでに公開されている。攻撃者は、"root kits" とも呼ばれるモジュールを利用して、特権付きのシステムコマンドに簡単にアクセスできる。そのため、ローカルアクセスによってこの攻撃を簡単に実行できるようになる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:18 GMT、12、10、2002】
《ScanNetSecurity》

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