SCO Group社がOpenLinuxのKonqueror欠陥を修正 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.24(日)

SCO Group社がOpenLinuxのKonqueror欠陥を修正

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、SCO Group社では、K Desktop Environment(KDE)ウェブブラウザKonquerorで発見された2つの問題を修正するセキュリティアップデートを発表した。1つめは、Konquerorによって使用されるライブラリファイル用のアップデートで、偽のまたは不正なSSL認証が検証を渡すことを防止するもの。この攻撃により、任意のサイトで「偽の」SSL認証を作成することが可能となる。認証は、e-コマースやオンラインバンキングなどのサイトで正当であるように見える。2つめは、Konquerorのクロスサイトスクリプティング(XSS)問題を解決する。攻撃者は、サブフレームを使って制限をバイパスする事が可能であるため、JavascriptがHTMLソースで定義されている任意のサブフレームへのアクセスを許可する可能性がある。これは、オンラインバンキングアプリケーションやウェブベースの電子メールなどにユーザーが関連付けられるウェブページを参照する「攻撃」ウェブページの作成を攻撃者に許可することにつながる。攻撃者は、悪意のあるJavaScriptを使ってパスワードやその他の個人情報を盗用できる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【03:18 GMT、11、18、2002】
《ScanNetSecurity》

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