LuxManの脆弱性が攻撃者に/dev/memへのアクセスを許可 | ScanNetSecurity
2021.06.21(月)

LuxManの脆弱性が攻撃者に/dev/memへのアクセスを許可

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Frank McIngvale氏のLuxManには、悪用に成功するローカル攻撃者に/dev/memへの読み取り/書き込み権を与える脆弱性が存在する。問題は、フルパスを使用しないでgzipを実行するLuxManパッケージに属するsetuidバイナリ

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Frank McIngvale氏のLuxManには、悪用に成功するローカル攻撃者に/dev/memへの読み取り/書き込み権を与える脆弱性が存在する。問題は、フルパスを使用しないでgzipを実行するLuxManパッケージに属するsetuidバイナリのmapedに存在する。攻撃者は、gzipという攻撃用バイナリを作成し、パス環境変数を変更することによりmapedを実行させることが可能となる。この悪用により、/dev/memが/tmp/memにコピーされる。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【13:40 GMT、11、01、2002】

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×