アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、米国政府の一機関である米国防衛情報システム局(DISA)のウェブサイトの機密情報がアクセス可能になっていたとのこと。軍のハードウェアやソフトウェアの発注情報、および軍人と下請業者の名前・メールアドレスなどにアクセス可能で、原因はウェブサーバの設定ミスによるものだという。※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。 アイディフェンス社の iAlert サービスについて http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml 情報の内容は以下の時点におけるものです。 【14:49 GMT、10、10、2002】