アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、コロラド州アスペン市のある職員が、KaZaAピアツーピア(P2P)ファイル共有ソフトウェアを同市のネットワーク上にインストールした事が要因で、このネットワークのセキュリティが侵害されたとのこと。同市はすべてのパスワードを変更し、新しいファイアウォールをインストールする予定だと報告されている。※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。 アイディフェンス社の iAlert サービスについて http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml 情報の内容は以下の時点におけるものです。 【16:21 GMT、09、12、2002】