アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Apacheウェブサーバーの1.3.xシリーズには、Apache UID下で実行できる攻撃者がApacheの共有メモリースコアボード形式の悪用を許可する脆弱性が存在する。これにより、攻撃者がrootとして任意のプロセスに信号を送信すると同時にローカルのサービス拒否(DoS)攻撃を開始できる。 iDEFENSEでは、Red Hat Linux 6.0/7.3及びApache 1.3.23/1.3.26で悪用の概念を示す攻撃用プログラムが動作することを確認した。