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2018.02.26(月)

【詳細情報】TrACESrouteフォーマット文字列バグの新しい悪用コードを一般公開

国際 海外情報

◆概要:
 Ehud GavronのTrACESrouteユーティリティのターミネーター機能にある、ローカルで悪用可能なフォーマット文字列の脆弱性を利用する新しいコードが公開された。この悪用により、攻撃者は任意の値を任意のメモリー位置に書き込むことができる(ID# 109965, June 19, 2002)。アプリケーションは簡単なtracerouteプログラムである。

 悪用コードのコピーは、 https://ialert.idefense.com/idcontent/2002/ExploitCode/TrACESroute.tgz で入手可能。


◆情報ソース:
 BugTraq (SpaceWalker, spacewalker@minithins.net), July 21, 2002

◆分析:
 (iDEFENSE米国)悪用により、アプリケーションをインストールし実行しているホストで、ローカルユーザーがより上位の特権を取得できる可能性がある。

◆検知方法:
 TrACESroute 6.0 GOLDで悪用が可能である。

◆暫定処置:
 ユーザーがsetuidビットにアクセスする必要がない場合は、ユーティリティからsetuidを削除する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
  アイディフェンス社の iAlert サービスについて
  http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
  情報の内容は以下の時点におけるものです。
 【18:18 GMT、07、23、2002】
《ScanNetSecurity》

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