NRA と早稲田大学、民間企業6社が無料のセキュリティ情報サービスを開始 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

NRA と早稲田大学、民間企業6社が無料のセキュリティ情報サービスを開始

製品・サービス・業界動向 業界動向

 特定非営利活動法人ネットワークリスクマネジメント協会(以下「NRA」)と早稲田大学(総長 奥島孝康)は、民間企業6社(いずれもNRA会員)の協力を得て、ワールドワイドのネットワークセキュリティ脆弱性情報を日本語化するとともにデータベース化して、その成果を無償で公開することを発表した。

 この情報の元となっているのは、脆弱性検知システムや不正侵入検知システムで知られる ISS社 の脆弱性データベースである。
 脆弱性検知システムや不正侵入検知システムを提供するために、つねに最新の脆弱性を発見し、データベース化することが不可欠である。そのため、脆弱性検知システムや不正侵入検知システムのベンダは、こうした脆弱性情報を保有している。

 脆弱性検知システムや不正侵入検知システムを提供する企業のデータベースを日本語化して提供するサービスは、国内では、すでに Scan Daily EXpress がイスラエルの脆弱性検知システムベンダ Beyond Security 社の SecuriTeamのライセンスを受けて行っている。

最近の SecuriTeam 社提供の脆弱性情報のヘッドライン
https://www.netsecurity.ne.jp/article/2/4914.html
https://www.netsecurity.ne.jp/article/2/4818.html
SecuriTeam
http://www.securiteam.com/

 今回のこのサービスは無償であり、広くわが国のセキュリティの向上に役立つことが期待できる。

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×