北海道富士通系業者に脆弱性 サーバ委託している金融、教育機関にも影響 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.24(水)

北海道富士通系業者に脆弱性 サーバ委託している金融、教育機関にも影響

 3月1日、北海道札幌市のインターネットニュースサイト「BNN」は、富士通北海道システムエンジニアリングのサーバにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見されたと発表した。  富士通北海道システムエンジニアリングは、インターネットプロバイダやホスティング

製品・サービス・業界動向 業界動向
 3月1日、北海道札幌市のインターネットニュースサイト「BNN」は、富士通北海道システムエンジニアリングのサーバにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見されたと発表した。
 富士通北海道システムエンジニアリングは、インターネットプロバイダやホスティング事業を行っており、金融機関や教育機関など多数の企業が、同社にホスティングしている。
 同社のサーバに存在した脆弱性は、当然、同社にホスティングしている web にも脆弱性が存在している。
 そのため、クロスサイトスクリプティングを利用したクッキー情報の奪取な
どの危険性が、多数の企業におよんでいる。
 今回発見された脆弱性は、比較的簡単に対処できるものであり、サーバ設定時の見落としが原因と推定される。

 ホスティングサービスなど、多くの企業にサーバ環境を提供する業務は、そのサーバに脆弱性が存在した場合の影響が大きい。それだけ社会的責任の大きな業務ということができる。
 社会的責任を認識した責任ある対応をのぞみたい。

http://www.bnn-s.com/bnn/bnnTopics?news_cd=220011023681


(詳しくはScan Daily EXpressおよびScan 本誌をご覧下さい)
http://vagabond.co.jp/vv/m-sdex.htm
http://vagabond.co.jp/vv/m-sc.htm


《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×