ボーイング社の航空機内通信ネットワーク・サービスを認可(米連邦通信委員会) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

ボーイング社の航空機内通信ネットワーク・サービスを認可(米連邦通信委員会)

 ボーイング社は12月下旬、航空機内でのインターネット・サービス“Connexion”を開始するための認可を米連邦通信委員会(FCC)から受けた。“Connexion”は、ブロードバンド衛星サービス業界においてFCC が認可した第1号のサービスだ。搭乗客は米国領空内で1時間単位の

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 ボーイング社は12月下旬、航空機内でのインターネット・サービス“Connexion”を開始するための認可を米連邦通信委員会(FCC)から受けた。“Connexion”は、ブロードバンド衛星サービス業界においてFCC が認可した第1号のサービスだ。搭乗客は米国領空内で1時間単位の料金を支払って、インターネット、イントラネットそしてテレビや電子メールなどの利用が可能となる。

 しかし同サービスの計画を財政的に支援することで合意していた航空会社3社が9月11日のテロ事件後、契約を撤回したため計画は遅れる模様だ。その3社とは American 航空、Delta 航空、United 航空で、テロ事件後、飛行機の利用客が激減し、経済的打撃を蒙ったことが同計画から手を引いた理由だ。現在のところ、同計画の積極的なパートナーはドイツのLufthansa 航空一社のみとなっている。ボーイング 社の広報担当者は「当社は、2002年の後半か2003年の前半のサービス開始に向けてLufthansa と共に取り組んでいる。また、テロ事件の影響を受けて撤退を余儀なくされた航空会社3社もまだ強い関心を持っており、1月初旬に開催される会合に出席する予定だ。FCC の認可を受けたことにより、航空機内での接続性が確立された」と述べた。
《ScanNetSecurity》

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