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2017.10.18(水)

ネットワーク・セキュリティ分野におけるサービス事業開始(三井物産)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 三井物産株式会社は、12月1日より、ITソリューション事業部内にGTI(グローバル・トラスト・アンド・インテグイティ)プロジェクトセンターを発足し、ネットワーク・セキュリティにおけるプロフェッショナルサービス事業を開始する。
 今回のサービスでは、各企業のセキュリティ要件に応じて企業内のセキュリティ体制の構築から運用方法、ネットワークの脆弱性評価、24時間体制の不正侵入監視などのサービスを提供している。また、マルチベンダー対応のため、セキュリティ製品を導入後に適切な運用管理が行われていない企業に対しても中立で最適な運用管理体制を提供する。このサービスは、11月26日に発表された、イーコップ・ドット・ネット社(e-Cop.net Pte Ltd.)との独占ライセンス契約締結により導入可能となった。
 e-Cop.net社は、統合不正アクセス監視システムを独自に開発し、24時間不正アクセス監視サービスをアジア地域の企業向けに提供している。同サービスではマルチベンダーのファイアウォール、侵入検知システムに対応。これにより、顧客は監視のためのセキュリティハード・ソフトウェアの新たな投資をすることなく、不正侵入攻撃やNimda、codeREDなどのコードからネットワークを保護することが可能となった。
 三井物産では、集中監視センターを設置、12月1日より販売を開始し、2003年1月には24時間不正侵入監視サービス提供を開始する。料金は月額30万円から。同サービスの初年度売上見込みは6億円。

http://www.mitsui.co.jp/
《ScanNetSecurity》

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