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2018.07.18(水)

不正中継を続ける法務省のメールサーバ スパムメールの温床になる危険性

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 昨日、本誌あてに、法務省のメールサーバを不正に中継したメールが届いた。編集部で確認したところ、間違いなく法務省のメールサーバを不正中継したものであった。メール差出人は、すでに、法務省にメールサーバの状態についての注意をメールしており、いつまでたっても対策をとらない法務省にあきれて本誌にメールしてきたものであった。

 弊誌では、すでに11月7日に、法務省のメールサーバが不正中継を受け付けるサーバであることを報告した。
 法務省のメールサーバが、不正中継を受け付ける設定になっていることは、弊誌が発見するよりも早く、不正中継の措置を行っていないSMTPサーバをリストアップしているサイトORBZ のデータベースに登録されていた。

 現在のところ、法務省のサーバでは、いまのところ不正中継を阻止する設定がなされておらず、外部からの利用がし放題になっている。

 社会的に、スパムメールが問題視されている状況で、法務省自身がスパムメールの温床となる不正中継を自由に行わせているのは、常識的には考えられないことである。

 関係各位の迅速な対処を心から望むものである。


法務省アドレスの不審メール 不正中継DBに登録されていた法務省サーバ
(2001.11.7)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/3209.html


(詳しくはScan本誌をご覧下さい)
http://www.vagabond.co.jp/vv/m-sc.htm


《ScanNetSecurity》

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