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2018.06.21(木)

まだ油断できないNimda ワームの脅威(Kaspersky 研究所)

国際 海外情報

 Kaspersky 研究所は、Nimda ワームが9月中旬に発生して以来、依然としてネットワークに被害をもたらしているとする警告を発した。同研究所によると、Nimda は未だに増殖を続けており、これでまでに5つの亜種コードが確認された。それらの亜種はどれもオリジナルのNimda ワームほどの影響力はない。しかし、悪意あるウイルス作者がNimda の脅威を絶やさず存続させようとしているのは明らかだ。

 先週(10月第4週)発見された最新の亜種Nimda.E は、オリジナルでは欠陥のあったサブルーチンが修正され最適化されていた。Nimda.E は既にインターネット上に出回っており、'Sample.exe'の添付ファイルと共に電子メールで送りつけられる。CERT(コンピュータ緊急対応チーム)の最新報告書には“W32/Nimda が9月18日に発生して以来、その感染力は衰えているものの、未だ絶えることなく被害報告が寄せられている”と記されている。

《ScanNetSecurity》

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