「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始(山田洋行) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始(山田洋行)

 株式会社山田洋行は、「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始した。同ソフトは、Linuxマシンに感染するすべてのウイルスを検知・駆除できるもので、スケジュール化された自動ウイルススキャン、ZIP、ARJ、LZHなどのアーカイブファイルの再帰的なス

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 株式会社山田洋行は、「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始した。同ソフトは、Linuxマシンに感染するすべてのウイルスを検知・駆除できるもので、スケジュール化された自動ウイルススキャン、ZIP、ARJ、LZHなどのアーカイブファイルの再帰的なスキャンが可能。また、パターンファイルの自動アップデートもサポートしている。動作確認済みLinux OSは、RedHat、Debian、TurboLinux、Vine、Laser5。なお同社では、12月末までをキャンペーン期間とし、1ライセンス35,000円(初年度サポート費用込み)ところを18,000円で販売する。

http://www.fs-support.yamada.co.jp/df/news/fsav_linux411.html

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×