株式会社山田洋行は、「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始した。同ソフトは、Linuxマシンに感染するすべてのウイルスを検知・駆除できるもので、スケジュール化された自動ウイルススキャン、ZIP、ARJ、LZHなどのアーカイブファイルの再帰的なス
製品・サービス・業界動向
13views
株式会社山田洋行は、「F-Secure アンチウイルス for Linux Ver4.11」の販売を開始した。同ソフトは、Linuxマシンに感染するすべてのウイルスを検知・駆除できるもので、スケジュール化された自動ウイルススキャン、ZIP、ARJ、LZHなどのアーカイブファイルの再帰的なスキャンが可能。また、パターンファイルの自動アップデートもサポートしている。動作確認済みLinux OSは、RedHat、Debian、TurboLinux、Vine、Laser5。なお同社では、12月末までをキャンペーン期間とし、1ライセンス35,000円(初年度サポート費用込み)ところを18,000円で販売する。