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2018.10.17(水)

コンピュータセキュリティに関する愚かな間違い(computerworld.com)

 大抵の人は家に鍵をかけ、火事に備えて火災報知器を取り付け、車にはエアバッグを装備する。しかし、コンピュータになるとセキュリティへの関心は希薄になるようだ。その理由は定かではないが、セキュリティ専門家らは「コンピュータや内部データの保護に関してあまり

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 大抵の人は家に鍵をかけ、火事に備えて火災報知器を取り付け、車にはエアバッグを装備する。しかし、コンピュータになるとセキュリティへの関心は希薄になるようだ。その理由は定かではないが、セキュリティ専門家らは「コンピュータや内部データの保護に関してあまりにも無頓着すぎる」と述べている。以下に示すのは、エンドユーザおよびIT専門家が犯しやすい愚かな間違いだ。

・パスワードが覚えられない時、多く人のはポストイットにパスワードを書いて貼り付ける。それも、衆人の目に晒される場所、例えばモニター画面に。オフィス機器メーカDixon Ticonderoga 社が調査を実施したところによると、エンドユーザの15%から20%がこの間違いを犯している。

・セキュリティ措置は必要であると認識していても、周りを見渡すと無頓着な輩が多い。それで格好な理由をつけて、セキュリティ措置を解除する傾向にある。その一例がアンチウイルス・ソフトだ。アンチウイルス・ソフトは、マシンの低速化を招くと思われている。

・マシンを起動させたまま、どこかへ行ってしまうユーザが多い。これでは、パスワードで保護する意味がない。

・たとえ知人からのメールでも安易に添付ファイルを開けてはいけない。LOVEウイルスの被害を思い出そう。

・簡単なパスワードを選んではいけない。あるセキュリティ会社の従業員20名がパスワードを解読する実験に参加した。パスワード解読を試みるのは、NASAのハッキング対策専門家だ。彼は30分も経たぬうちに、20名全員のパスワードを解読した。解読が難しいパスワードの一例は、"ipa2tf"。文字と数字の組み合わせが解読し難いポイントだ。

・バーなど公の場で「パスワードを変更して、2を付け加えたの」などと口外してはいけない。誰かが聞き耳をたてているかもしれない。

・多くの人がノート型パソコンを事務所に放置している。ノート型パソコンから離れる時は、鍵のかかる引出しに入れること。

・セキュリティ情報などをこまめにチェックし、パッチを忘れずにインストールする。

《ScanNetSecurity》

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