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2018.02.22(木)

アプリケーションへの組み込みが容易なXML電子署名技術を開発(日本IBM)

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 日本IBM株式会社は、同社東京基礎研究所が、既存のアプリケーションに対して容易にXML電子署名を適用可能な技術を開発したと発表した。
 新技術は、WWW関連技術の標準化を進める業界団体W3Cとインターネット標準を定めているIETFの共同作業で策定された、2000年12月の最新仕様に基づき実装されており、現在IBM alphaWorksから公開されているXSS4J(XML Security Suite for Java)をベースに開発された。電子署名用のプロキシ・サーバをファイアウォールと基幹システムの間に組み込むだけで稼動し、既存のアプリケーションやシステムの修正は一切不要。また、プロキシ・サーバから呼び出されるXML電子署名サーバは、次世代のXML転送規格として注目を浴びているSOAP(Simple ObjectAccess Protocol)をインターフェースとしており、様々なネットワーク・プロトコルに対する柔軟な対応が可能となっている。なお同技術は、すでにオリックスのリ−ス業務システムへの採用が決定しており、顧客やサプライヤ−との契約手続のレス・ペ−パ−化並びに、相互のコスト削減に役立てられる。現在は試行段階にあり「電子署名及び認証業務に関する法律」が施行される2001年4月1日から本格的に開始する予定。

http://www-6.ibm.com/jp/domino05/ewm/NewsDB.nsf/2001/03061

 
《ScanNetSecurity》

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