マイクロソフト株式会社は、Windows 2000ドメインコントローラで動作するコアサービスに関する問題を修正するプログラムをリリースした。問題は、同サービスが無効なリクエストを処理するときに、単にそのリクエストを破棄して処理しなければならないのに、実際にはリソースを消耗する処理を行い、応答を送信してしまうというもの。これを利用すると、該当するマシンに特定の無効なリクエストのストリームを連続して送信し、処理の遅延やサービス拒否を発生させることが可能となる。http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS01-011