マイクロソフト本社コンピュータがハッキング | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.23(火)

マイクロソフト本社コンピュータがハッキング

 10月25日、米マイクロソフトは本社コンピュータが、外部からのハッキング受けていたことが、同社のセキュリティ担当者により発覚した。翌26日、同社はFBIに通報。その後、調査の結果「Qaz.Trojan」とよばれるワームプログラムにより、侵入が行われていることを確認して

製品・サービス・業界動向 業界動向
 10月25日、米マイクロソフトは本社コンピュータが、外部からのハッキング受けていたことが、同社のセキュリティ担当者により発覚した。翌26日、同社はFBIに通報。その後、調査の結果「Qaz.Trojan」とよばれるワームプログラムにより、侵入が行われていることを確認している。
「Qaz.Trojan」は、ネットワーク内の共有スペースに潜伏し、アプリケーションなどになりすますワーム。感染しているマシンは、ロシアの電子メールにパスワードやIPを送信するほか、外部から遠隔操作を行うことが可能になる。

 すでに、犯人が外部にOSのソースコードなどを送信されており、ソースが流失も危惧されているとの情報もあるが、米マイクロソフトはこれを否定。OSのコード改変や破壊などは行われていないとしているが、同社の知的資産の公開を盾にとり、脅迫などが行われるおそれもあると見られている。

 なお、同社では「Qaz.Trojan」への対策ソフトを、同ワームが発見された後に導入ずみだった。

http://www.microsoft.com/technet/security/001027.asp
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×