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2018.10.18(木)

サービス使用不能攻撃の脆弱性、指摘される(Nokia社)

 オンライン・セキュリティ会社iDefense社によると、フィンランドの大手携帯電話機メーカーNokia社の携帯電話の一部がサービス使用不能(DoS)攻撃に晒される恐れがあるという。問題の機種は短いテキスト・メッセージの受信が可能な携帯電話で、攻撃を受けると電話は機能

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 オンライン・セキュリティ会社iDefense社によると、フィンランドの大手携帯電話機メーカーNokia社の携帯電話の一部がサービス使用不能(DoS)攻撃に晒される恐れがあるという。問題の機種は短いテキスト・メッセージの受信が可能な携帯電話で、攻撃を受けると電話は機能停止に陥る。その脆弱性はノルウェーの無線用プロトコル会社Web2Wap社により偶然、発見された。

 指摘された脆弱性についてNokia社は、仮に攻撃を受けたとしても、電話は30〜60秒以内にリセットされると述べた。それに対しWeb2Wapは、携帯電話のバッテリーを外して機能を復旧させる必要があると主張し、その理由を、もしも悪質なコードが送りつけられたとしたら、携帯電話の機能に深刻な影響を与える恐れがあるためと説明している。
 iDefense社は「今回発見されたNokia社の脆弱性が悪用された形跡はないが、ハッカーおよびウイルス作者の注目を集めるのは必至であり、ワイヤレス・ハンドヘルド機器が次代の攻撃対象となる懸念は強まるだろう」と予測している。


《ScanNetSecurity》

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