米Nike社のウェブサイト、乗っ取られる | ScanNetSecurity
2022.10.03(月)

米Nike社のウェブサイト、乗っ取られる

 米Nike社のホームページが6月21日、ハッカーに乗っ取られ“世界経済の不平等”を訴える内容に書き換えられた。ハッカーは“S-11”と名乗り、“世界正義は訪れる。準備せよ”というメッセージと共にオーストラリア、メルボルンで9月に開催される『世界経済フォーラム20

国際 海外情報
 米Nike社のホームページが6月21日、ハッカーに乗っ取られ“世界経済の不平等”を訴える内容に書き換えられた。ハッカーは“S-11”と名乗り、“世界正義は訪れる。準備せよ”というメッセージと共にオーストラリア、メルボルンで9月に開催される『世界経済フォーラム2000』に抗議行動をとるよう訴えた。ホームページの1ページ目には、“経済フォーラムを中止せよ”と書かれてあった。Nike社は、オーストラリア、シドニー近郊で9月16日に開幕する2000年オリンピックの大手スポンサーの一つである。
 同社の広報担当によると、同社のコンピュータ技師が復旧作業にあたり、現在ホームページは通常通りのサービスを提供しているという。そして「我々は原因を究明するため調査にあっている」と付け加えた。
 Nike社はここ数年、海外工場(特にアジア、南米)の雇用条件をめぐり労働者の権利擁護団体や学生から何度も非難を浴びていた。
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×