Microsoft Exchange Server用ウイルス対策ソフトの新バージョンを発売(シマンテック)
株式会社シマンテックは6月7日、Microsoft Exchange Server用ウイルス対策ソフトの新バージョン「Norton AntiVirus 2.0 for Microsoft Exchange」を本年7月3日より受注開始すると発表した。
同ソフトはMS Exchangeサーバのトラフィックをリアルタイムで監視し、ウイ
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株式会社シマンテックは6月7日、Microsoft Exchange Server用ウイルス対策ソフトの新バージョン「Norton AntiVirus 2.0 for Microsoft Exchange」を本年7月3日より受注開始すると発表した。 同ソフトはMS Exchangeサーバのトラフィックをリアルタイムで監視し、ウイルスを検知・駆除するとともに、感染したファイルの修復を行うソフト。今回発売される新バージョンでは、WindowsNTクラスタサーバ、Windows2000への対応を図り、大規模なエンタープライズ環境で運用されているExchangeシステムのサポートを可能としている。 同製品は今回よりライセンス単価制を導入。25-99ライセンスで初年度価格は単価5,200円。