2000年5月ウイルス発見届出状況(情報処理振興事業協会) | ScanNetSecurity
2021.07.28(水)

2000年5月ウイルス発見届出状況(情報処理振興事業協会)

 情報処理振興事業協会(略称IPA)は6日、2000年5月のコンピュータウイルスの発見届出状況を発表した。IPAによると、5月に発見され届け出があった件数は900件で、月間の届出件数では過去最高とのこと。(今までの最高は2000年3月の490件)。また、1種類のウイルスの月間

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 情報処理振興事業協会(略称IPA)は6日、2000年5月のコンピュータウイルスの発見届出状況を発表した。IPAによると、5月に発見され届け出があった件数は900件で、月間の届出件数では過去最高とのこと。(今までの最高は2000年3月の490件)。また、1種類のウイルスの月間届数も、連休中に発見されたVBS/LOVELETTERウイルスが過去最高で、346件だった(今までの最高は'99年3月のW32/Ska(Happy99)の181件)。このうち、実際に被害に遭ったケースは9件で、感染パソコンの合計は19台であった。企業が休みの間に大きなニュースとして取り上げられたため、ユーザが連休明けには注意深くメールを処理したこと、システム管理者が連休中に対処をしていたことから、大きな被害に至らなかったのではないかとIPAは報告している。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2000_06outline.html
《ScanNetSecurity》

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