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2018.02.26(月)

1999年度の年次報告書を発表(米中央情報局)

国際 海外情報

 米中央情報局(CIA)は先週(5月第1週)、全米情報機関に関する1999年度の年次報告書を発表した。それによるとCIAは、スパイ活動を摘発し情報を共有するインターネット・ツールの開発に多くの時間を割いていたことが分かった。George Tenet CIA長官は、報告書中で1999年を“将来に向けて準備をした年”と称した。

 CIAはまず、大都市圏の情報機関コミュニケーション(Intelligence Community Metropolitan Area Communications:IC MAC)システムを実用化した。IC MACシステムは、米国の情報機関と国防総省の連結を高め、共同で作業を進める際のコストを削減するものだ。その他、アナリストと情報収集者との協力関係を支援するXLINKという安全性の高いウェブベースのアプリケーションの開発。また米国上院歳出委員会や国会議員のCIAデータへのアクセスを監視するPolicyNet Program Officeの開発。アナリストが韓国語や日本語の文書を英語で検索し、その結果を一般のブラウザを使って英語で読むことができるシステムの開発などが列挙されていた。


《ScanNetSecurity》

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