中国の政府機関である国立情報セキュリティ評価および認定センターが北京に支部を開設した。北京支部は、ハードウェア、データベース・システム、アプリケーション・ソフトウェア・システムおよびネットワーク機器に関連したセキュリティ問題の調査にあたる予定だ。 情報セキュリティ担当のQu Weizhi次官は、最近インターネットセキュリティに関する論議が沸き起こっており、中国はこの分野の技術開発において遅れをとっていると述べた。そして、情報セキュリティの評価および認定の完全なるシステムを構築するため、中国全土にわたり七つの支部を設立する予定だと述べ、現在金融、データ通信、電子商取引の分野においてセキュリティ問題が発生しており対策が必要だと付け加えた。