IEEE 1363のリファレンスガイド発行を発表(米RSA Security) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.23(土)

IEEE 1363のリファレンスガイド発行を発表(米RSA Security)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 米RSA Security社は、IEEE(米国電気電子技術者協会)と共同で公開鍵暗号の標準化についてまとめた包括的リファレンスガイドを発行すると発表した。
「IEEE 1363 Standard Specifications for Public Key Cryptography 」
(IEEE 1363公開鍵暗号の標準仕様)と名付けられた同書は、鍵の一致や公開鍵暗号化、離散対数や整数因数分解、楕円曲線、主要暗号のディジタル署名など、IEEE 1363で定義された公開鍵技術についてまとめたもので、RSAアルゴリズムをはじめとする暗号技術を自社アプリケーションに組み入む際に役立つもの。同仕様では広範囲のアプリーションとセキュリティ要件をサポートしており、現在、最もポピュラーな公開鍵暗号技術である「RSA public-key
cryptosystem」「Diffie-Hellman Key agreement」「楕円曲線暗号」など主要アルゴリズムの詳細も記述している。出版は今年後半の予定。

IEEE 1363ワーキング・グループ
http://grouper.ieee.org/groups/1363

<本記事はセキュリティ・ニュースからの転載です>


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