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2018.04.24(火)

SYNフラッド攻撃を阻止(マイクロソフト社)

国際 海外情報

 マイクロソフト社は2月22日朝、同社の公式ウェブサイトがSYNフラッド攻撃
を受けたが被害はほとんどなかったと発表した。
 同社の広報担当Adam Sohn氏は、最近インターネット・ウェブサイトへの攻
撃が相次ぐ中、弊社サイトは閉鎖には至らず短時間のスローダウンだけに留ま
ったと述べた。
 同社の巨大サイトが被害をほぼ免れた要因として、多数のサイト訪問者に対
処し得るその処理能力の大きさが上げられる。訪問者はソフトウェアのアップ
グレード版や評価製品をダウンロードするため頻繁にサイトにアクセスする、
と同氏は説明し「弊社の公式サイトは相当量のオーバーヘッドを備えており、
何テラバイトものダウンロードにも対応できる」と述べた。
 同社の技術者は攻撃の起点となっているインターネット・アドレスをすぐに
突き止め、攻撃者からのアクセスを遮断した。
 さらに同氏は、2月22日朝攻撃を受けた際、同社の最新基本ソフトWindows
2000は堅牢な防御壁として機能したと述べ、「Windows 2000に組み込まれたセ
キュリティ機能は、今回の攻撃阻止に大いに役だった」と付け加えた。


《ScanNetSecurity》

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