ラックは、「ラグビー日本代表 山田章仁選手 セキュリティ監視センター 一日センター長就任~親子で学ぶ情報モラル~」と題するイベントを開催した。
CODE BLUE事務局は、日本発の国際会議「CODE BLUE」において、Day0として11月8日に開催予定のサイバー犯罪対策特別トラックの全プログラムを公開した。
ナノオプト・メディアが運営するCybertech Tokyo実行委員会は、イスラエル発の国際的コミュニティイベントの日本版「Cybertech Tokyo 2017」を11月30日に開催する。
MBSDは、専門学校・高等専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2017」を開催する。
外部からの侵入を受けた際のWindowsクライアントのイベントログ、Active Directory(AD)のインベントログおよびプロキシログの分析を三つあわせて実習することで、ログ調査の基礎を学べるようにしました。
名和利男は「今日の僕は疲弊しています。何故かみなさんわかりますか」と会場に問いかけた。
シード・プランニングは、「第2回 SPIサイバーセキュリティフォーラム」を10月6日に同社において開催すると発表した。
JSSECは「情報漏洩による危機管理対応セミナー」を、井之上PR、DTRSとともに開催した。このセミナーを2回にわたりレポートする。
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスの情報セキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」において全講演と全トレーニング、全コンテストの詳細が決定したと発表した。
シスコは本国では「セキュリティの相談をする相手=シスコ」というイメージが数年前から確立しています。
音響兵器による攻撃は新しい概念というわけでもない。音波による攻撃はサイバー攻撃にも使える。
ナノオプト・メディアは、9/26(火)に大阪、9/27(水)~9/29日(金)に東京で、「Security Days Fall 2017」「E-mail Security Conference 2017」「ID Management Conference 2017」を同時開催する。
ISO27000シリーズのためのセキュリティポリシーは持っていますが、本当に企業を守るためにどういうポリシーが必要なのか、大元の本筋を持っている会社はほとんどありません。
VMwareが提唱してきた「マイクロセグメンテーション」が徐々に認知されてきました。
「出口対策」が一般化した状況を受けて、サイバー攻撃の手法、目的も変わってきています。
クラウド型Sandbox製品を例に説明すると、多くの他社製品が、本文内のURLすべてにはアクセスしておらず、URLのレピュテーションに頼って判断しています。
「日本の製造業は高度に完成され効率化されてきたがゆえに、IoTの重要性を今ひとつ実感しきれていない」と述べるのはインフィニオン テクノロジーズ ジャパン株式会社 チップカード&セキュリティ事業本部 マーケティング部 Head of CCS Marketingの岸本豊明氏だ。
Silverlineは、DDoS対策とWAF、脅威インテリジェンスの機能をマネージド型で提供するサービスで、2017年8月現在で280社の導入実績があります。
トレンドマイクロは、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月17日に東京、11月21日に大阪において開催する。
海外との接点が広がることで、攻撃リスクが高まっていると? - そのとおりです。
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