デジタル庁は10月5日、10月2日に同庁会見室とオンラインで行われた古川デジタル大臣記者会見の要旨を発表した。
古川デジタル大臣は記者からタイムズカーの事案について政府としての対応を問われ、「国家サイバー統括室が関係省庁と協力して、引き続き情報収集を進めるとともに、必要に応じて適切に対応していきたいと考えております。」と回答している。
また、不正アクセスが原因とみられる個人情報流出事案の発表が相次いでることを踏まえ、政府として把握している傾向があるのかを問われ、「個人情報取扱事業者等における不正アクセスによる攻撃を含む、不正の目的をもって行われたおそれによる漏えい等の件数は、令和6年度において7,604件、漏えい等件数に占める割合が39.9%でございました。令和7年度におきましては、件数が3,822件で割合が22.3%になっていると承知しております。このことから必ずしも増加傾向にあるわけではないと考えております。」と回答している。
