山陽小野田市立山口東京理科大学は9月15日、山口県警察の協力のもと、山口大学工学部で「サイバー攻撃共同対処訓練」を9月4日に実施したと発表した。
同訓練は、増加するサイバー犯罪への対応力向上を目的として、県内の大学、企業や警察などから、オンライン参加を含め約90名20チームが参加しており、同学数理情報科学科から3チームの学生が参加している。
同訓練では、商品販売サイトがサイバー攻撃を受けた状況を想定し、実践的なサイバーセキュリティ演習「Micro Hardening」が行われ、参加者はチームごとに役割を分担し、Webサイトの改ざんやアクセス障害など、次々と発生するサイバー攻撃の原因を特定しながら、システムの復旧や再発防止に取り組んでいる。
また、同訓練では、サイバー攻撃への対処の速さやサービスの継続性などをポイント化して競うチーム対抗形式のコンテストが実施され、同学数理情報科学科2年生(長尾柚葉氏、清水海凜氏、奥田陸斗氏、松岡俊汰氏)のチームが優勝している。
