HENNGE株式会社は9月15日、「HENNGE One」が株式会社SmartHRの提供する人と組織のためのバックオフィスシステム「SmartHR」とのAPIによるアカウント連携を開始したと発表した。
「HENNGE One」は組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスで、複数のシステムIDをまとめて保護し効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、人、プロセス、デバイスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」の3つのEditionを提供している。
「SmartHR」は、雇用契約や入社手続き、勤怠・給与計算などの多様な労務手続きをペーパーレス化する人と組織のためのバックオフィスシステムで、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用したタレントマネジメント機能で最適な人員配置や人材育成を推進、データに基づく人的資本経営を支援する。
「SmartHR」と「HENNGE One」がAPIによるアカウント連携を開始することで、システム管理者は「SmartHR」上での従業員情報の追加・変更・削除をトリガーにして、「HENNGE One」側のアカウント情報の参照、作成・削除の同期が可能となり、手動管理の手間や削除漏れのリスクを軽減できる。
なお、「SmartHR」と「HENNGE One」はすでにシングルサインオン連携に対応しており、HENNGE Oneユーザーは1つのID・パスワードで「SmartHR」に安全かつスムーズにログインできる。
