ハンズフリーシステムの利便性と高度なセキュリティを兼ね備えたマンション用電気錠を発売(美和ロック) | ScanNetSecurity
2021.06.23(水)

ハンズフリーシステムの利便性と高度なセキュリティを兼ね備えたマンション用電気錠を発売(美和ロック)

 美和ロックは2日、マンション用新電気錠「iEL Zero(アイ イーエル ゼロ)」を9月末から発売することを発表した。

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 美和ロックは2日、マンション用新電気錠「iEL Zero(アイ イーエル ゼロ)」を9月末から発売することを発表した。

 ハンズフリーシステムの利便性と、高度なセキュリティを兼ね備えたマンション用電気錠で、従来は高コストとされていた電気錠の導入を、2分の1の費用で設置できる点が特徴となる。

 ハンズフリーシステム「Raccessキー(ラクセスキー)」により、ポケットの中などに鍵を入れたまま、電気錠の1m以内に近づきドアのグリップにあるボタンを押すだけで解錠・施錠することが可能。直接キーを電気錠にかざすことでも解錠・施錠させることもできる。

 各部屋と共有エントランスと一緒に導入し連動させることで、共有玄関の施錠・解錠やエレベーターの呼び出しといったことも行える。

 また、本製品は、いわゆる1ドア2ロックの構成(上部電気錠と下部電気錠が備えられている)で、仮にどちらか一方を解錠した場合、20秒以内にもう一方の電気錠を解錠しないと、最初に解錠した方が再び施錠される。

 空き巣などがピッキングやサムターン回しの手口を使って、1つ目の電気錠を何とか不正開錠としても、もう一方を不正開錠をしようとしている間に1つ目が再び施錠されるという、窃盗犯の心を挫き、犯行をあきらめさせる効果が期待できる。

 電気錠の電池寿命はおおよそ10か月から1年。仮に電池切れの場合は、シリンダーカバーを外して、物理キーを使って施錠・解錠が行える。

利便性とハイセキュリティを実現したマンション用電気錠が登場……美和ロック

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

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