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2018.10.24(水)

万引き防止ゲートを拡張、在庫管理と不正な持ち出し対策を1枚のRFIDタグで実施(チェックポイントシステムズ)

 チェックポイントシステムズは、いわゆる万引き防止ゲートとして知られる電波式商品監視(RF-EAS)システム「EVOLVE iRange P10アンテナ」をRFID仕様に拡張する新製品「RFIDアップグレードキット」を発表した。

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 チェックポイントシステムズは、いわゆる万引き防止ゲートとして知られる電波式商品監視(RF-EAS)システム「EVOLVE iRange P10アンテナ」をRFID仕様に拡張する新製品「RFIDアップグレードキット」を発表した。在庫管理と不正な持ち出しなどによるロス対策を1枚のRFIDタグで行うことが可能となる。

 万引き防止ゲートは、小売店などで未精算商品をゲートで検知&アラート発報させ、不正な持ち出しを防ぐための製品。チェックポイントシステムズでは、電波式商品監視(RF-EAS)システムをラインナップしており、検知用のゲートと、商品に取り付けたり、貼り付けられる小型タグやラベルを含めてソリューションとして提供している。

 また、RFIDタグを使った商品の在庫管理を効果的に行えるソリューションも提供しており、棚卸しなどの時間と手間の軽減を実現している。

 本製品は、同社が得意とする2つの技術を電波式商品監視(RF-EAS)システム「EVOLVE iRange P10アンテナ」で行えるようにする機能拡張。この機能拡張により同社独自の「One Tag」を使用できるようになり、従来の防犯タグではできなかった、商品の個別管理が行える。

 万引き防止という観点では、不正に商品が持ち出されると、数量や価格帯に応じて異なるアラーム音を発報する機能に対応。商品管理面では、店内在庫の数量を正確に把握できるので、欠品時の迅速な補充を実現する。

 また従来品の場合、ゲートの近くでの商品陳列は、誤発報を招いていたが、タグの位置や方向を高精度に認識する機能にも対応するので、そうしたトラブルも軽減できる。アップグレードキットは、既存または新設の「EVOLVE iRange P10」に取付可能となっており、同社の技術員によって取り付け提供される。

万引き防止ゲートで在庫管理とロス対策が同時可能に

《小菅@RBB TODAY》

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