【セキュリティショー2015】セキュリティシステムの導入費用で大きなウエートを占めるストレージコストを圧縮(アペックス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.19(金)

【セキュリティショー2015】セキュリティシステムの導入費用で大きなウエートを占めるストレージコストを圧縮(アペックス)

 アペックスは、セキュリティショー2016にて、防犯カメラを統合管理できるソフト「XProtect」シリーズの応用技術「モーションコール」を搭載したNVRのデモンストレーションを行っている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 アペックスは、セキュリティショー2016にて、防犯カメラを統合管理できるソフト「XProtect」シリーズの応用技術「モーションコール」を搭載したNVRのデモンストレーションを行っている。

 モーションコールは、人や物の動きや形を瞬時に認識して、特定の動きだけを録画し、ユーザーに報せるというシステム。

 防犯カメラを導入する際に、どう運用していくかは意外と頭を悩ませる問題。せっかく防犯カメラを設置するのだから、何かが起きた後に「証拠映像を確認するだけ」といった使い方だけではもったいない。しかし、24時間態勢で映像を常時監視するのは、警備会社などに依頼しない限りはなかなか現実的ではない。

 モーションコールなら、カメラの前で何かが起きた時点で、録画を開始し、ユーザーに知らせてくれるので、オンタイムで問題に対処できる。例えば、人手不足に悩む医療・介護・福祉施設などなら、各部屋にモーションコールを設置することで、少数のスタッフでも、患者や入所者の状態を管理し、異変があった時には迅速な対処ができるだろう。

 また、モーションコールは、カメラの前で動きがあった時のみ録画するので、ストレージ容量も抑えることができる。その結果、セキュリティシステムの導入費用で大きなウエートを占める、ストレージコストを圧縮できるのだ。

 今回の展示では、ブース内に設置した4台のカメラをNVRにつなぎ、侵入禁止エリアをもうけ、そこに入った人を「モーションコール」の機能を使って随時録画していくというデモを行っていた。撮影された映像は、いつ、どのカメラが、何が撮ったのかが分かる形で一覧化され、ワンクリックで映像を見ることも可能になっている。

 防犯システムとしての用途、そして「見守り」としての用途を想定することができ、今後、エンドユーザーからのフィードバックあることで、さらなる使い方も期待できるだろう。

【SS2015速報リポート029】防犯+作業効率アップも見込めるセキュリティシステム

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×