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2018.02.19(月)

「OS X Mavericks」の初めてのアップデート、WebKitに存在するメモリ破損の脆弱性8件などを修正(アップル)

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 Appleは16日、「OS X Mavericks」の初めてのアップデートとなるバージョン10.9.1をリリースした。Gmailサポートや日本語キーボードの不具合などを改善している。

 OS X Mavericks 10.9.1へのアップデートにより、OS X MailにおけるGmailサポートの改善、「VoiceOver」で絵文字が含まれるとテキストを読み上げられない問題の解決、英語以外のシステムで「iLife」および「iWork」アプリがアップデートされない問題の修正、日本語キーボードで過去に使用された言語が維持されてしまう問題の対応などが図られる。

 また、同時にWebブラウザのSafari 7.0.1もリリース。FedexのHPなどでフォームに入力するとSafariが応答しなくなる問題の修正、FacebookでのVoiceOverの改善、サイドバー利用時に共有リンクの更新などを行っている。

 このほかSafari 7最新版では、自動入力機能でパスワードなどが別のWebサイトに入力されてしまう問題や、WebKitに存在するメモリ破損の脆弱性8件などが修正されている。

Apple、「OS X Mavericks」初のアップデート10.9.1をリリース……Safari 7脆弱性も改善

《関口賢@RBB TODAY》

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