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2018.06.25(月)

【地震】福島第一原子力発電所の状況(1月11日午後3現在)

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 東京電力が1月11日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※2号機原子炉格納容器内部調査の準備に伴い、格納容器内の圧力を低下させるため、1月11日午前10時10分、原子炉格納容器への窒素封入量を毎時約13立方メートルから毎時約10立方メートルに調整。なお、原子炉格納容器ガス管理システムからの排気量については変更なし。

※1月11日午前10時18分、3号機タービン建屋内炉注水ポンプの試運転準備に伴う給水系からの注水配管切替のため、段階的に原子炉への注水量について調整しており、3号機原子炉への注水量について、給水系からの注水量を毎時約1.9立方メートルから毎時約1.0立方メートル、炉心スプレイ系からの注水量を毎時約7.0立方メートルから毎時約8.0立方メートルに調整。

※1月9日午後2時22分頃、廃スラッジ貯蔵施設でのコンクリート打設作業中の協力企業作業員1名が体調不良を訴え、その後心肺停止状態となり総合磐城協立病院へ搬送されていたが、11日午後1時頃、医師により9日午後5時2分に同作業員の死亡が確認された旨、元請企業より連絡あり。廃スラッジ貯蔵施設は、滞留水処理の過程で発生する放射性廃棄物(廃スラッジ)を一時貯蔵するための施設。

※原子炉建屋内の安定した冷温停止状態を維持するために必要となる設備の劣化防止ならびに同建屋内の高湿度環境の改善のため、1月11日午後2時39分、5号機原子炉建屋換気空調系を起動。なお、当該空調系の排気については、吸気及び排気側に設置した高性能粒子フィルターを通じて実施。

※集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋と雑固体廃棄物減容処理建屋「高温焼却炉建屋」間のトレンチにおける放射性物質を含む溜まり水の発見(平成23年12月18日)を受け、1月11日、発電所構内のその他のトレンチ等の点検を開始。
《編集部@RBB TODAY》

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