インフルエンザ、宮城・愛知などに警報レベル(国立感染症研究所) | ScanNetSecurity
2022.01.22(土)

インフルエンザ、宮城・愛知などに警報レベル(国立感染症研究所)

 国立感染症研究所の感染症情報センターは1月5日、ホームページのインフルエンザ流行レベルマップを更新し、2011年の第51週(12月19日〜12月25日)のインフルエンザの発生状況を公開した。

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 国立感染症研究所の感染症情報センターは1月5日、ホームページのインフルエンザ流行レベルマップを更新し、2011年の第51週(12月19日〜12月25日)のインフルエンザの発生状況を公開した。

 今シーズンのインフルエンザの定点当たり報告数は2011年第42週(2011年10月17日〜23日)以降増加が続いており、第51週の定点当たり報告数は3.34(患者報告数16,401)となった。

 都道府県別で見ると、定点当たりの報告数は、宮城県(25.47)、愛知県(16.12)、三重県(13.28)、岐阜県(8.52)、山口県(8.01)、岡山県(7.64)、香川県(6.22)、愛媛県(6.00)の順に多くなっている。また、43の都道府県で前週(第50週)よりも報告数が増加している。

 警報レベルを超えている保健所地域は、愛知県で4箇所、宮城県で3箇所、北海道で1箇所、注意報レベルのみを超えている保健所地域は岩手、岐阜、三重など18道府県で50箇所となっている。

 なお、インフルエンザ流行レベルマップは、保健所ごとにその基準値を超えると注意報レベルまたは警報レベルとして地図上で色分け表示される仕組みとなっている。注意報は「今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があること」などを意味し、警報は「大きな流行の発生・継続が疑われること」示している。

インフルエンザ増加続く、宮城・愛知などに警報レベル

《田崎 恭子@リセマム》

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