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2018.07.17(火)

クラウド環境で多様なソフトにアクセスポリシーを自動設定する技術を開発(NEC)

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日本電気株式会社(NEC)は1月11日、クラウド環境で多様なソフトウェアにアクセスポリシーを自動設定する技術を開発したと発表した。本技術により、セキュリティに関わる運用管理コストの大幅な削減と、セキュリティの強化を同時に実現できる。また、開発した技術を国際標準化団体「DMTF」の標準仕様として提案し、DMTFのメンバーである韓国電子通信研究院(ETRI)と共同で実証実験を行った。

具体的には、仮想サーバ上の多様なソフトウェアに対して、アクセスポリシーを一括して配付・設定できる管理ソフトウェアモデルを開発し、それに基づいた「ポリシー管理ソフトウェア」「ポリシー設定ソフトウェア」を開発した。本技術により、従来は個別のソフトウェアごとに行っていたアクセスポリシーの設定の自動実行が可能となり、システム管理者の手作業による負担を軽減するとともに、設定不備によるセキュリティ脆弱性を解消する。なお、本実験に用いたポリシー設定ソフトウェアは、ETRIを通じてLinuxオープンソースソフトウェアとして一般公開される予定だという。

http://www.nec.co.jp/press/ja/1101/1101.html
《ScanNetSecurity》

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