アドビは10月18日(米国時間)、「Adobe InDesign」および「RoboHelp」のセキュリティアップデート「APSB10-24」「APSB10-23」を公開した。これによると、Windows向けの「Adobe InDesign CS5 7.0.2およびそれ以前」「Adobe InDesign Server CS5 7.0.2およびそれ以前」「Adobe InCopy CS5 7.0.2およびそれ以前」には、library-loadingの脆弱性が存在する(CVE-2010-3153)。また、「RoboHelp 8、7」および「RoboHelp Server 8、7」にはクロスサイトスクリプティングを実行される複数の脆弱性が存在する(CVE-2010-2885、CVE-2010-2886)。アドビではこれらの問題を解消するアップデートやパッチを提供しており、該当するユーザはアップデートするよう呼びかけている。http://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb10-24.htmlhttp://www.adobe.com/support/security/bulletins/apsb10-23.html