2010年上半期のインターネット・ホットラインセンターへの通報は25%増加(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.24(火)

2010年上半期のインターネット・ホットラインセンターへの通報は25%増加(警察庁)

製品・サービス・業界動向 業界動向

警察庁は9月16日、2010年上半期の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況についてをまとめ、発表した。これによると、2010年上半期に同センターが受理した通報件数は78,130件で、前年同期から15,668件、25.1%の増加となった。また、同センターが受理した情報を分析し、違法・有害情報に該当すると判断した件数は23,983件で、前年同期から9,875件、70.0%の増加となっている。

同センターから通報を受けた違法情報をもとに、2010年上半期に検挙に至ったものは226件で、前年同期から174件、334.6%増加している。特に児童ポルノ関連事件が117件(前年同期から110件、1,571.4%の増加)、わいせつ物関連事件が54件(前年同期から39件、260.0%の増加)と増加が目立った。通報処理状況等では、違法情報はわいせつ物、児童ポルノに関する情報等インターネット上での流通が法令に違反する情報が18,542件(前年同期比から7,969件、75.4%の増加)、このうち外部委託しているサイバーパトロールから通報された情報数は3,628件(違法情報全体の19.6%)などとなっている。

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h22/pdf03-1.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×